なぜ、出版社なのか

手技療法の知識や技術は、古くから書籍を通じて受け継がれてきました。

しかし、多くの貴重な書籍は絶版となり、再版される機会も少ないです。

そして、そのまま後世に伝わることなく失われつつあります。

そのため、単なる情報発信ではなく、「書籍の復刻・出版を中心に据えた活動」を行うことが、

この文化を未来に残す最も確実な方法だと考えているからです。

出版社という形にこだわる理由

①信頼性のある情報を提供できる

書籍の専門家のイメージ写真

ネット上には手技療法に関する情報が溢れていますが、その多くは出典不明で、体系的に整理されていません。

出版社として専門家の監修を受けた正確な書籍を提供することで、信頼できる知識の拠点を築きます。

②知識の「保存」と「継承」ができる

出版物は、長期的に保存されるメディアです。

デジタルアーカイブと併用することで、未来の世代にも確実に手技療法の知を残すことができます。

治療関連の書籍と耳ツボ、ていしんのイメージ写真

③体系的な学習の基盤を作れる

株式会社手書館代表の小柳弐魄が治療家に向けてセミナーをしている様子

単発の情報発信ではなく、書籍という形で体系的にまとめることで、初心者から専門家まで学びやすい環境を整えます。

さらに、動画・セミナーと組み合わせることで、実践的な学習の場も提供可能になります。

④著作権の問題をクリアし、合法的に知を共有できる

書籍には著作権があり、無許可でのデジタル化や配布は困難です。

出版社として正式に権利処理を行い、合法的に書籍を復刻・再出版することで、持続可能な知識の共有が可能になります。

法律、著作権の